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集団の中での役割を知ることで責任感を育む

中学受験を目指すなら、何事にも主体的、積極的に取り組む姿勢を身につけさせ、自立心を養わせることが大切です。
受け身の生活を改めさせるチャンスですので、集団環境には積極的に参加させましょう。

高学年になると、下級生の世話をしたり、クラブや児童会でリーダー的役目をすることも多くなります。
こういう機会には積極的に取り組ませるようにしましょう。
責任ある立場になれば、発言や行動が周囲に影響を与えることを自覚するようになって、責任感を持って行動するようになります。
また、周囲への目配りもするようになり、それが精神的な成長につながっていきます。

リーダーは全体を見て行動し、状況に対応をしなければなりません。
ですから、リーダーシップを育てることで、段取りをつける力や、情報を使いこなす力などが身につき、学習をするうえでは大きな力となるのです。

近年では、子どもたちは突出した行動を嫌う傾向にあります。
役職のある係になりたくなかったり、意見を求められても自己主張しようとしないようです。
協調性のある児童や、リーダーシップのとれる児童が減ってきている現在、親はぜひこのこと重く見て欲しいと思います。

家庭でできるリーダーシップの育て方

共同作業の大切さを学ばせよう

共同作業の中で役割を任せ、責任を持つ経験をさせましょう。
共同作業は、思いやりと自己主張という、リーダーシップに欠かせない2つの要素の良い訓練になります。

家の仕事に責任を与えよう

ゴミ捨てや犬の散歩など、家の用事の何か一つに責任を与えてみましょう。
その経験が、他のことにも責任を持って取り組もうとする姿勢につながるのです。

周囲への気配りの心を育てよう

高学年になってくると、自分と人との関係が、家族から友人や近隣の人たちへと徐々に広くなっていきます。
困っている人を手助けする、電車で席を譲るなど、自分を取り巻く環境の中で、自分ができることを自ら行う行動力を養ってあげましょう。

自発的行動を増やしていく

子どもの成長に合わせて、「なぜこうするのか」を理解させ、自発的に行動させることが大切です。
たとえば、生物と環境のかかわりから環境問題について話し合い、ゴミの分別をさせることも、子どもにとっては大きな動機付けになります。

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