未分類

計画的に日々をおくることが大切

「切り替える力」は、学習習慣や生活リズムを上手につくることで、自然と身についていきます。
一つのことに集中するには、今は何をする時間なのか、いつまで続ければいいのか、しっかり認識しておく必要があります。
計画的に日々をおくることが重要なポイントになります。

休みでもリズムを守り、勉強への気持ちをキープ

特に夏休みなど学校のないときにはリズムがくずれがちです。
そのまま放っておくと、学習に身が入らずに苦手意識が高まってしまったり、物事を後ろ向きにとらえるようになったりすることもあります。
苦手な教科や単元に対して前向きに取り組み、バランスよく力をのばしていけるように、しっかりとリズムをつくっていきましょう。

1日単位、週単位、月単位をつくり上げる

いつ何をやるか計画をして、それをしっかり実行することで、頭と心を切り替える力がついていきます。
子どもが中学受験・高校受験を迎えるときに、さらに社会に出て仕事をしたり人生設計を立てたりするときにも、「計画→実行→振り返り」の流れを小さいうちから積み重ねていくことはとても有意義です。1日単位からはじめて、1週間、1ヵ月と、計画を立てる期間を少しずつ長くしていきましょう。

毎日の短い時間、集中する習慣をつくる

よいリズムをつくるには、1日単位のメリハリを考えることがもっとも大切です。
決まった時間に、短時間だけ集中する習慣をつけることは、切り替える力アップに効果的です。
たとえば、毎朝10~15分程度の基礎学習の時間をつくることで、1日の集中力をアップさせることもできます。
この朝の時間を活用して、あまり量の多くない計算と漢字の問題集を1日1ページやる「頭のラジオ体操」の習慣化は有効です。

「切り替える力」を身につける方法

1、日単位のリズムをつくる

毎日同じ時間に起きる、寝る、朝ごはんを食べる、勉強を始めるなど、まずは1日の中で同じ時間にする決め事をつくります。
宿題をきちんとする習慣がついている子どもの家庭では「宿題が終わってから遊ぶ」というルールがきちんとあるものです。
学校から帰ったらまずは宿題を広げ、終わらせる時間もきちんと決めて集中するというリズムをつくりましょう。
また、夕食後はダラダラと時間を過ごしてしまいがちですが、歯磨きなどで気持ちを切り替え、勉強に入るのもいいでしょう。

2、毎日の予定を書き込み週間予定表をつくる

一週間単位の学習計画を立て実行することは、子どもにとってはハードルが高いものです。
塾では継続して宿題が出されるので、まだ予定表を作りやすいのですが、塾に通っていない場合はさらに難しく感じることも。
まずは、
①自分の宿題を把握する
②自分で計画を立てる。その場合は、「毎日問題集を1ページやる」
など、少しの量でも繰り返し消化し、積み上げていけると、小さな達成感を味わえ、いっそうのやる気につながります。

3、中学受験を視野に入れて月単位の学習を考える

塾に通っている場合は、毎月のテストをペースメーカーとして月単位のリズムを作るようにします。
「テストのために勉強する」という「テスト」を軸にリズムを作ることができるようになり、目標→計画→実行→振り返りというサイクルを積み重ねていくことはとても有意義です。
また塾に通っていない場合は、自宅で親が「テスト」を行い、同じようにリズムを作っていくようにするとよいでしょう。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP