未分類

親子の会話は子どもの自発性をうながす!

毎日の親子の会話は、子どものやる気を育てます。
親は子どもの学習に興味を持って語りかけ、時にはほめてあげて、子どもに可能性を感じさせ自発的な行動に結び付けましょう。

高学年になると自己主張も強くなり、なかなか親の言うことを素直には聞かなくなります。
だからと言って、会話をおろそかにしてはいけません。
進んで勉強をする子どもの家庭では親子の会話が多く、逆に勉強する意欲が湧かない子どもの家庭は会話が少ないという調査データもあります。

やる気はあくまでも子どもの自発的な気持ちから生まれるので、親からの一方的な会話からは生まれてきません。
ですから親には、子どもが可能性を感じることのできるような会話や、接し方が求められます。

親の“後悔している言葉”を調べたところ、
「お兄ちゃんはできたのに!」
「やる気がないなら、やめなさい!」
など、誰かと比べたり、一方的な言い放した言葉が挙がってきました。
毎日の生活でついうっかり発した言葉で、子どものやる気はそがれてしまいます。
子どもに接するときのちょっとした気配りで、やる気を引き出せるのも親ならばこそです。

4つのアドバイス

1、子どもと会話する時間を増やそう

親との会話が多い子どもは、親に対する信頼感が強い傾向にあります。
日頃から子どもの話を聞くことや、子どもが考えていることに共感していることも大切です。
今、自分の子どもとどれくらい話をしているか、再確認してみましょう。

2、よく聞き、ほめてあげよう

一方的に親の意見を押し付けても、子どもは従いません。
まず、子どもの話を聞いてあげましょう。
こちらが心を開くと、相手も心を開くものです。
そして、少しでも前向きに取り組んだことは、ほめてあげましょう。
ほめることが、子どものやる気を向上させます。

3、勉強内容に関心を持とう

教科書を開いて子どもに学んだことをたずねるなど、子どもが学校で学習している内容に、関心を持ちましょう。
親との会話が多い子どもほど、学習に意欲的というデータ結果があります。
親が学習内容に関心を持つことで、子どもの学習意欲はさらに刺激されるのです。

友達との交流も大切に

小学校の高学年になると、交友関係も広がってきます。
友だちとの交流は、子どもの成長過程において精神的に成長するために必要なことです。
勉強に影響するからという理由で、むやみに否定するのは逆効果。
勉強と両立できるように、計画性を持って友だちと遊ばせましょう。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP