コラム

正しい姿勢で書く習慣が字の汚さを改善する

字が汚いということは、何事にもていねいさに欠けるということです。
また、読みにくいとテストの点にも影響するので、なるべく早い時期からていねいに字を書くことを心がけさせましょう。

大人でもよく経験することですが、落ち着いてていねいに書けばきれいな文字でも、慌てて殴り書きすると読めないときがあります。

子どもならなおさらですから、適当に流さないで、きちんと書くクセをつけさせることが必要です。

文字が汚く読みづらいと、テストの答案用紙に書いた答えが合っていても、文字が判別できずにバツにされることがあります。

小学生も高学年になったら、人に読ませる文字を書くということを、意識させていきましょう。

字をていねいに書くことは、中学受験をする子どもには、とても重要なことです。

とくに漢字の書き取りや数字などはきっちりと書くように指導します。

文字を書くときは、正しい姿勢と正しいえんぴつの持ち方、文字のバランスが重要になります。

子どもが宿題をしている時には、こういった点を観察し、時には注意してあげましょう。

短い時間でもていねいに文字が書けたら、ほめてあげることを忘れずに。

マス目ノートでバランスの良い字を書く

・マス目のノートを使って、字の形を整えさせます。
・バランスが悪いと字が汚くなることに気づかせます。
・バランスを考えながら書くことで、ていねいに書くことを身につけさせます。
・徐々にマス目を小さくして、行のノートに展開。レベルアップを実感させましょう。

早く書く必要はないので、一字一字をきちんと書くクセをつけましょう。
とくに漢字や算数の単位は、文字が汚いと点数に影響が出てしまいます。

ここがポイント!

・バランスの悪さが、字の汚さの原因になることを教えます。
・大きな字でしっかり書くことからはじめましょう。
・「字が汚い→字を書くのが嫌い→適当に書く→字を見間違えてケアレスミスが勃発→点数が取れない→勉強が嫌い」の悪循環を食い止めます。
・バランスや書き順に集中させられるのは、低学年ほど効果があります。
なるべく早いうちにはじめましょう。

こんな子におススメ!

・小学校低学年・・・字を書き始めたこの時期に、ていねいに書くクセをつけます。
書き出しの位置や書き順に注意して「きれい」よりも「ていねい」を意識させましょう・
・字が雑な子・・・マスの大きさに合わせて、字をそろえることからスタートしましょう!
大きさがそろうだけで、見た目がすっきりすることをわからせましょう。

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